【胡粉ネイル】いま話題の爪に優しい水溶性ネイル

いま話題の水溶性ネイル【 胡粉ネイル 】試してみましたか？

胡粉ネイルとは？

胡粉とは、日本画の重要な白い絵具で、ホタテの貝殻の微粉末から
作られる顔料のことです。

日本では古くから日本画や京人形、能面、信者仏閣の壁画や天井画などに用いられてきました。
京都にある日本最古の絵具屋[「上羽絵惣（うえばえそう）」から生まれたマニキュアです。

お子さまも安心してご使用いただけます

有機溶剤を一切使用していない水溶性ネイルです

• 爪に優しい
• マニキュア特有の刺激臭がない
• 通気性に優れ速乾性がある
• アルコールで落とせる

 一般のネイルは、有機溶剤が揮発し空気中に有害なにおいが漂います。
胡粉ネイルは、水が蒸発して乾くので、ネイル特有のイヤなにおいがしません。

速乾性・通気性があるので、爪にペタッと張り付いたような息苦しさがなく、
手を振っているうちに1〜2分程度で乾きます。

落とす時もアセトン系の除光液ではなく、
手指を消毒するアルコールで落とせます。

胡粉ネイル

 一般的なネイルと何処がちがうの？

洋服を着替えるように、
その日の気分やTPOに合わせて塗り替えられるのが魅力です 。 アセトンなどの有機溶剤を使用していないため刺激臭が少なく
速乾性と通気性があるため、

・匂いや息苦しさが苦手でネイルを使えなかった方、
・爪が弱く刺激のあるものは使えない方
・家事・育児・仕事で忙しく時間がない方
・ネイルのし過ぎで爪が痛んだ方

仕事柄マニキュアの使用のできない看護師・サービス業等に
従事していらっしゃる方にも使っていただけるネイルです。

従来のマニキュアが使えない
お子さま・妊婦・高齢者・病気療養中の方にも使っていただいてます。

一般的な除光液と「胡粉ネイル専用除去液」の違いは？

 これまでの除光液は、アセトンなどの有機溶剤を使ったものが一般的です。
「胡粉ネイル専用除去液」はアルコール主成分としており、有機溶剤特有の刺激臭はなく、ネイルを落とす際に有機溶剤によって爪を傷めるようなことはありません

ネイルを塗ってからどの位持つの？

 個人差があり１日で剥がれてしまうこともありますが、大体２～３日が目安です。

水溶性ネイルのため水（お湯）との親和性が高く、炊事や入浴などの際に爪先から剥がれてくる傾向があります。
個人差はありますが、少し剥がれる程度でしたら、その部分をそっと押さえ、そのまま乾燥させるとネイル皮膜が爪に再密着しますので、剥がれた部分を補修しながらですと持続性を高められます。

ただし、使われる方の爪の状態により何日も塗ったままにすると落としにくくなることがありますので、２～３日を目安に落とすことをオススメします。

↓上羽絵惣 ホームページ↓

www.gofun-nail.com

長野県にお住まいの方は、胡粉ネイルを
ながのdeウエディング
扱っております
お気軽にお問い合わせください
お試し用のテスターもご用意してあります